東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

『8月最後の週末に』

快晴。晴れて気持ちがいいので、毛布や布団シーツなどを洗濯。2回まわして、ベランダに干す。猫たちも外に興味を示すが、暑すぎて煮えてしまうので、外にでるのはまずい。まぁ、猫たちは、涼しいところを自分で見つけるとは思うけれど。 実際、うちの猫たち…

『生き死について少し思ったりする土曜』

土曜の朝。快晴。気持ちも良いので、台所やトイレ、風呂場をきれいに掃除する。それから掃除機をかけて、フローリングを水拭き。庭の草むしりなど。打ち水みたいにホースでアスファルトに水を撒くと光がキラキラして虹のように七色に光る。汗だくになったTシ…

『すする文化がない』

快晴。風が気持ち良い。こういう時、空を見上げるのが本当に好きだ。そしてまだまだ暑い。仕事をいろいろとしていると、ネットニュースで、安倍総理が辞意を表明したのだ、というニュースが入ってくる。そうなのか、と思いつつ、そのインタビューなどは見る…

『雨が降りそう』

空が快晴でとても気持ち良く、雲がモコモコと大きい。いわゆる入道雲。青い空、白い雲。空が高く、広く感じる。こういう空が大好きで、つい、ぼんやりと眺めてしまう。 後から、今日は雨が降る、しかも強めの、というニュースを知り、空を見るのに浮かれて傘…

『夏の終わりを感じる夜など』

朝起きて、暑いくらいの快晴。少し涼しい天気が続いていたので油断した。汗だくになりつつ、洗濯や掃除をする。それから壊れてしまった掃除機、プリンター、そして動かない電動自転車を粗大ごみとして捨てる。普段は電話で申し込みをして、わりとすぐに取り…

『宮下公園が新しくなっていた』

少し朝早く起きて仕事場へ。普段行く時間と違うと、電車の乗り継ぎなど思わぬ展開になったりすることがある。僕がよく使う駅はどちらも各駅停車の駅で、快速とかが走る場合、意外と待つときがある。待つと言っても数分だけど、それも待てない東京人。よろし…

『気持ちのいい空/坂の街』

普段より少し早起き。6時前には起きる。嫁さんと娘も用事がありそのくらいに起きたので、家族でバタバタと慌ただしい朝。 仕事の用事で少しばかり見晴らしのいいところへ。根が単純なのか、もっといえば馬鹿だからなのか、高いところが好きだ。もちろん怖い…

『過ごしやすい日曜』

仕事で少し早朝から出社。車で移動する際に、猛烈な雨。ワイパーを動かしてもダメなほど。いわゆるゲリラ豪雨というのか。あっという間に道路も雨が水たまりができるほど。びっくりするほど降ったけどしばらくすると止んで、午後には快晴に。 仕事を終えて、…

『おもひでぽろぽろ』

朝起きて、蒸し暑かったので汗だく。シャワーも浴びずに寝てしまっていたのでとてもべたべたする。二日酔いというわけではないのだけどなんとなくまだ怠い気持ち。 洗濯ものをして、それを干す。今日も今日とて、雲は多いけど心地いい快晴。それから洋服を少…

『坂口恭平さんの考え方』

仕事をしている場所は窓が近く、陽が当たると背中が暑くなる。換気もあり、窓を少し開けているけれど、程よく生ぬるい風が入ってくる。エアコンにずっと当たっているのもきついので個人的には窓は開けていたい。 最近、坂口恭平さんのツイートを見るのが面白…

『まだ暑さの続く中で』

気分転換にというわけではないんだけど、渋谷駅で降りて一駅分歩いて出社してみたりする。渋谷Streamで少し腰を下ろしてぼんやりしてから、渋谷川沿いを歩く。快晴で空が気持ち良い。まぁ、もちろん暑いのだけど、汗をかきながらフラフラ歩くのは楽しい。久…

『蝉の鳴き声が聞こえなかった』

あまり気温を気にしすぎると、自分の体感が鈍る気がするけれど、昨日くらいから東京は最低気温が少し低くなると予報が出ている。心なしか、少しだけ過ごしやすい。 髪の毛が伸びてきて、前髪が非常に鬱陶しくなってきたので、仕事前に髪を切りに行く。よくあ…

『家事とぼんやり』

相変わらず暑い朝。気合をいれて、布団を干し、洗濯をし、台所やトイレを掃除して、掃除機をかける。それから少しばかりフローリングを水拭き。汗をかくけれど、掃除は清々しい気分になる。空の遠くの方は少し雲が多い。天気予報では夕方に局所的な雨が降る…

『のんびりした1日』

15日。仕事が休みだったので、家族でどこかで出かけようということに。最初はレンタカーでも借りてどこかへと思ったのだけど、確認をしたらレンタカーがどこもすでに在庫なしだった。思い付きはこういう時、困る。それで、豊洲にでかけることにした。有楽町…

『ピュシスとロゴス』

13日、14日、いずれもとても暑く、室内で仕事をしているからあまり意識できなかったけど、昼休憩にコンビニに出かけたときに、少し外に出ただけなのにクラクラとする感覚に襲われる。暑い。 なんとなく耳に入った、「チェンソーマン」という漫画をkindleで読…

『人のことをよく見る』

祝日明け、気温が36℃に上がるとの報道。場所によっては37℃に上がるという。それ、体温だなぁ。異常だなぁ。驚くなぁと思いつつ、職場で室内作業だと幸か不幸か、空調が効いている場所にいるのであまり実感がない。 まだ若い俳優を目指す人たちとすこしばかり…

『祝日の一日』

快晴の祝日。朝、朝食を食べてからゴミを捨てて、洗濯、掃除。布団を干して、それから靴も洗う。スニーカーとかを洗うことが良いのか悪いのかよくわからないけれど、ひとまず、洗う。娘と嫁の靴も洗う。せっかくの晴れなので。 それから娘と夏休みの課題をや…

『暑い夏。電信柱の蝉も鳴く』

嫁と娘が見つけた亀。その飼い主の方から連絡があり、無事引き取られたらしい。なんでも18年くらい飼っていた亀で、8月あたまに突然いなくなってしまったらしい。それは連絡が取れて良かった。娘は少し残念そうだったけど、飼い主さんが見つかることは喜ばし…

『8月6日。暑い夏の日』

とある仕事で、深田晃司監督の映画『ほとりの朔子』を繰り返し観ている。単純に面白く刺激を受けるし、お芝居が面白い。そして映画としても面白い。とはいえ、映画を繰り返し、じっくり観るのはちょっとしんどかったりする。特に考えながら観るため。 それで…

『深刻と日常のはざま』

8月に入り、梅雨が明けて、途端にものすごく暑い日々。雨ばかりの7月から、真夏日の8月。バランスだ、世の中はバランスが良い方が良いけれど、この極端は何事かと思う。でも、個人的にはこの暑さは気持ちが良い。汗っかきだけど、夏は暑い方が良い。 とはい…

『梅雨明けはしたけれど』

土曜。1日。8月に入る。8月かぁ。あっという間というわけではないけれど、もう今年も後半になってきていると思うとびっくりする。 この日の朝は気持ち良い快晴だったので、すかさず洗濯。そして布団を干す。掃除機もかける。清々しい。それから仕事へ。快晴…