東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『米が美味しいという』

朝、8時半過ぎに布団を引っ張られる感覚で目が覚める。見上げると母がいて、リビングに来て欲しいという。不意にいるとびっくりしてしまう。 兄に電話をしてくれという。昨日、兄も来ようか?と言っていたのを断っていた。それを詫びて、来て欲しいと伝えた…

『一つ手前の駅で降りて』

午前中、池袋で少し仕事があり歩いて出かける。陽射しが強く暖かい。池袋は驚くくらいに人がいた。考えてみると土曜日だった。その後、職場へ行くため、また歩く。晴れて気持ちいいとそのまま散歩をしたくなる。 仕事を終えて、本屋へ。黒田硫黄さんの新作が…

『穏やかに晴れた一日に』

27日。早朝から仕事で朝6時手前に車で出かける。とはいえ、この時間でも出歩いている人はいるし、働いている人もいる。何も自分だけではない。 家に帰って、やらねばならないことがあり、パソコンを開くが作業の2/3ほどやって限界。肌寒いので毛布にくるまっ…

『雨上がりの陽射しの強い一日』

朝、前日の雨が少し雨が残っていたけれど、あっという間に止んで、すぐに晴れ間がさしてきた。陽射しは強いくらい。午前中、仕事があったものの、午後は少し落ち着く。 それでカフェでメール作業など。なんやかんや作業はある。落ち着くかと思ったら不意の電…

『曇り空の月曜』

朝、仕事前に少しカフェで仕事。曇り空だけど外が良いと思い、テラスでメール作業などしていると徐々に肌寒くなってきて、30分も耐えられずにすぐに店内へ。が、店内もほどほどの空調に保たれており、冷えた身体が少しも回復しない。自業自得。 その後、職場…

『穏やかな日曜の作り方』

朝、目が覚めると少し喉が痛い。乾燥している感じがする。時間は9時過ぎ。やや遅い目覚め。陽が出てきていたので布団を干す。後からニュースで、今朝が今年一番の冷え込みだったと知るけれど、そこまでの実感はない。 朝寝坊をして自業自得なのだけど、ちょ…

『母とのやりとり』

朝6時過ぎに窓からの光が眩しくて目が覚める。まだ眠かったのでトイレに行ってもうひと眠りしようと思ったけれど、母がすでに起きていたので、そのまま話をする。昨夜よりは少し元気な様子だったが、それでも表情が硬い。 窓の外をやけに気にする。カラスが…

『久しぶりに実家へ』

朝起きたら雨が降ってやけに寒い。缶ゴミを捨てて仕事場へ。仕事場でとある件を話す。思うことはいろいろある。 仕事を終えてから渋谷まで歩く。昼ご飯を食べれてなかったので、夜と兼用で食事。豚汁専門みたいなお店がありそこで食べる。美味しかった。それ…

『カフェで仕事したりの一日』

朝は少し肌寒いけど、陽が差してくるとむしろ少し暑さを感じるくらい。肌が焼けそうな感じで個人的には嬉しい。 少しばかり公園のような場所でパソコン作業をしていると近場の保育施設の子供達が保育士の方と芝生の上で遊んでいる。保育士の方がシャボン玉を…

『空の向こうに富士山』

朝から仕事で、車で移動。やはり今朝も少し肌寒い。車のラジオを聞くと夕方から北風でさらに寒くなるという。 日中、仕事中に窓の外を見ると、遠くに富士山が見えた。空気が澄んでくると、富士山が見える。そういう季節。 夕方になり、仕事を終えて会社に戻…

『Wの季節/同世代の引退』

少し小雨がぱらつくなか、職場へ。少し早い時間から行き、いろいろと仕事をする。Spotifyで松本隆さんのトリビュートアルバムを教えてもらったのだけど、池田エライザさんの歌う『Wの悲劇』がとても良くて、繰り返し聴いている。 とあることを会社の上司と話…

『そしてまた北の国へ行き』

16日。車で羽田空港へ。搭乗手続きをして、飛行機へ。またもや北の方へ飛ぶ。偶然が重なるもので、ここ2か月で3度目の北海道。これまでそんなことはなかったのに、なんとも不思議な縁だと思う。空を飛ぶのも慣れた。地上にいたときは少し天気が悪かったのに…

『ようやく日記を書けるほどに』

15日(金)良く晴れた金曜。掃除機をかけて、缶ゴミを出した後、トイレや台所も掃除をする。気持ちがいい。それから仕事へ。渋谷のカフェで仕事。朝からやけに人が多い。できるだけサクサクとメールを片づける。仕事は順調(だと思うが)なのだけど、空調が…

『快晴の一日の仕事』

14日(木)。早朝から仕事で朝の5時に起床。車で移動。徐々に陽が上がってくると気持ち良い快晴。心地いい。川沿いの現場で、窓の外の風景の見晴らしが良い。その後、都内を移動。急ぎの移動だったので、高速を使う。渋滞しておらず順調。 教えてもらった松…

『TOKYO SUNSET』

13日(水)。朝、車で職場へ。雨が降っている。仕事で面談。普通の仕事とは違う、諸々の打合せは、それはそれで必要なのだけど、どうも心労がある。他のいろいろなことも重なり、どうもすっきりしない。口に出そうな言葉を辛うじて踏み留めるが、いろいろと…

『光と影や、少し秋の匂いがしはじめて』

11日から12日。朝から車で現場仕事。快晴。都内は晴れればまだまだ暑い。仕事で不意の電話。が、どうも携帯の調子が悪く、音声が途切れ途切れ。携帯を修理しなければならないのかもしれない。 その後、車でたくさん移動。高速に乗り、やや下る。で、高速がや…

『また北の国へ行く』

8日から10日。朝、少し早めに車で移動。昨夜の地震で心配だった母に連絡。とりあえず無事は確認できたものの、変なところにへそをまげてきた。なかなか仕事で行けないのだ。仕事で羽田へ行き、北海道のとある場所へ。またもや北海道。こうやって重なるのも何…

『夜に揺れる』

7日。朝は少し事務所で作業。それから車で千葉のとある町へ。ふたたびの、海ほたる。 夕焼け空なのに少し雨が降る。なんだっけ、狐の嫁入りというやつか。いずれにしてもそこでの要件を終えて、急いで都内へ戻り、そしてまた別の仕事。仕事も終盤。そろそろ…

『移動の多い日々』

4日。千葉のとある場所で仕事があり、朝4時過ぎに起床。さすがに眠い。あと、少し肌寒い。久しぶりに高速で海ほたるを横断。橋を渡り千葉に入ると、都内とはまた雰囲気が変わる。陽射しが強く、日中は少し暑いくらいに感じる。マスクをしているのが少し息苦…

『少し落ち着きつつも』

3日。前日に自分が責任者をしていたイベントが無事に終わり、ようやく一つ大きな山を越えることができた。ホッとする。で、ようやく落ち着いた気持ちになる。とはいえ、この日は会社の休日出勤の日。まぁ、それでも昨日の現場が無事に終わったことで全然苦で…

『9月から10月にかけて』

9月の終わりから10月の頭にかけて、劇的に、びっくりするほど忙しかった。自分が仕切っていた仕事がいくつも重なり、なぜ、このタイミングなのだと呆然とする。しかし、そのスケジュールでいろいろ調整したのは自分なので、こればかりは自業自得。 27日。仕…