東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『梅雨の時期の七夕、他』

5日(金)。曇りがちながらも雨にはならなかった。そして夜は涼しく、気持ちがいい。地元の商店街に七夕飾りがあり、そこに魅惑の願いごとが書かれてあった。心底エジプトに行きたいのだろうなぁ。気持ちが溢れている。

 

6日(土)。娘の学校の授業参観。1時間だけ見学へ。発表の授業で、バリアフリーについてのいろいろを子供たちが発表するというもの。いろいろがんばって準備していたのだろうけど、声が小さいと聞き取れない。そのことを娘に伝えて、仕事へ。仕事で錦糸町方面へ。高速道路で行くと、だいたい浜町あたりが混んでいるのだけど、この日はそうでもなかった。首都高も混んでなければ割と快適な気分でドライブできる。

 

原田眞人監督『検察側の罪人

 

こういう小説や脚本は知識もないと書けないだろうし、すごいなぁと思う。いろいろな種類の映画があるなぁと思う。物語の焦点となる中年のおっさん役の方が、髪型含めてだいぶ印象が強く残る。

 

7日(日)。雨。七夕ながら。一瞬、雨が止みかけたとき、室外機の上でくつろぎの表情を見せる猫を発見。地域ネコたちも雨はやっぱり嫌だろうしなぁ。

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