東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『銀ブラする』

■ 日中、仕事で銀座の付近にいた。時間に空きができたので、少しだけ銀ブラ。それにしても夏だ。梅雨じゃないな。ただ、それで気象庁に苦情をいう人がでるのは僕としては不思議だ。そういう人や、電車が事故で止まったとかで駅員に文句を言う人と、テレビ番組の苦情をわざわざ電話で言う人とは多分、折り合えない。予報は予報。それもあくまで参考でしかないはず。テレビ番組にいたっては見る自由もあれば見ない自由もあるのだ。気に食わなければみなければいい。それだけのこと。


■ それはそうと銀ブラ。本屋でちらりと立ち読みした音楽雑誌でホフディランが再始動したことを知り、気が付いたらHMVでニューアルバムを購入していた。その名も『遠距離恋愛は続いた!』。それから久しぶりに眼科へ。コンタクトを交換。ずっとつけていたわけではないけど、一ヶ月交換のレンズを二ヶ月以上使っていた。さすがにやんわりとだけど注意された。それも受付、最初に担当してくれた人、目の検査をしてくれた人、担当医、さらにコンタクト屋の店員とかわるがわる5人からやんわりと。そりゃあね、僕も、判ってはいたんだ、よくないって。ただ、時間とゆとりがなかった。


■ 夜。ある件がモロモロある。僕は仕事で手一杯でその件に関して、ずっと関われないでいたので、それはなんだか申し訳ないなぁと思う。とにかく今は、猛然と前に進むのみ。なるようにしかならないけど、多分、それでうまくいくと思う。適当ではなく、そう思う。


■ 前の職場の人たちが今日、飲んでいることは以前、教えてもらっていたのだけど、行けなかった。誘ってもらったのに残念。申し訳ないし。いやはや。