東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

2020-01-01から1年間の記事一覧

『2020年の終わりに』

31日。快晴。掃除機をかけたり,洗濯をしたり、布団を干す。よくわからないけれど、ニュースを見ると、年明け三が日に、掃除をするのは運を流すということでダメらしい。ということで年内に諸々済ませてみる。 実家に行き、父の墓前にお線香をあげる。久しぶ…

『年末の日々』

28日。仕事納め。といって、事務所仕事が、ということで、実際の仕事自体はまだまだある。いろいろと仕事をしながら、この1年のことや、その他のモロモロ、考えることも多い。 仕事のことで悩むことも多い。なにせいろいろとある。いろいろな出来事、いろい…

『穏やかな日曜に』

朝。日曜だけど娘がいつも通りに起きており、偉いなと思いつつ、あまりに眠くて二度寝をした。しばらくしてから、猫が顔に爪をぐいと立てて起こしてきたので痛みで目が覚める。と、予定していた起床時間よりも50分ほど寝坊。慌てて諸々準備。 兄と母のことで…

『代々木公園と六本木』

朝、グーグー寝てたら、飼い猫がそこそこ爪を立てて僕を起こしたので痛みで目が覚める。お腹がすくと、なぜかその猫が代表して、僕に爪を立てる。嫁や娘には立てない。なぜなのか不明だが。 快晴だったので、布団を干して掃除機をかけて、それから朝風呂。風…

『クリスマスと初めての検査と今年最後の御苑』

仕事の関係で、PCR検査を受けることになり、キットを受け取る。説明書を理解するのに苦戦しつつ、唾液を採取。最初はちょっと小細工とかできるんじゃないかと思ったけど、採取しなくちゃならない唾液の量が結構な量で、とてもそんな小細工などできるものでは…

『空を見て雲が多かった日』

先週の劇的な肌寒さと比較すると、今週はまだ穏やかな寒さだと感じる。朝は辛いけど、夜はそこまで「うぅ」となるほど、寒くはない。まぁ、とはいっても、冬は冬だなぁと思う。 空を見上げて、快晴だと気持ち良し、冬だろうが、雨さえ降らなければ洗濯物は外…

『八重桜と櫻の園』

快晴で気持ちが良い。掃除機をかけて、洗濯物を干し、トイレなど諸々綺麗にする。そして、外の掃き掃除。一日で枯れ葉がたくさん落ちている。季節だなぁと思う。 午前中は娘が嫁と、学校で三味線を習ったということで、その発表をちらりと観にいく。学校の近…

『寒さがいっそう厳しい』

仕事もあり、車で移動。空が青くて気持ち良い。が、寒そうではある。こういう時、車が有難い。 仕事、諸々いろいろ。何よりも優先すべきは体調なのだろうし、命を削ってまで仕事をするというのは違う。何か賭すべきものがあり、それに向かって自分のできるこ…

『面白い、だけで過ごすことができた』

燃えるゴミの日なのでゴミを捨てに外に出る。寒いが我慢できないほどではない。とある件で、少しばかり嫁と口論。悪気はないだろう。それでも納得いかないことはいろいろある。が、それに不満を言いたい気持ちもわかるが、自分が「してあげたい」善意は、時…

『母のこと』

仕事を休んで、実家へ行く。母の介護認定の申請をしており、その通知書類が実家に届いているということでそれを取りに行く。結果、仕事は休んだものの、仕事している時と同じような時間に電車に乗る。東京から埼玉へ向かう下りの電車は空いているので落ち着…

『穏やかな日曜に』

朝、少し娘たちが起きるに遅れて目が覚める。日中はゆっくりできる日だったので、朝ごはんを食べてから、掃除。洗濯をして、布団を干す。それからキッチン、トイレなどを掃除。水拭きしたり、玄関の掃除、枯れ葉を箒で掃いたりもする。つまり諸々。ようやく…

『土曜の夜がずっと続けばいいのに』

金曜。朝起きると、少し首が痛い。あまり理由がわからないのだけど、首が凝っているような感じ。普段、ストレッチで首をぐるぐる回しているのだけど、回しすぎてしまったのか。朝、少し余裕があったので二度寝してしまったら、ちょっと寝すぎて、朝、やろう…

『永遠に幸せになりたかったら』

朝、掃除機をかけて洗濯をする。天気予報だと10時過ぎくらいから晴れてくるとの予報だけど、僕が洗濯物を干そうとした時間は少し小雨が降っているような感じで、仕方がなく室内に干す。 テレビを見ながらストレッチをする。開高健さんが海外で釣りをするドキ…

『猫が乗る季節』

今週は12月にしては暖かいという予報があり、確かに外に出るとそこまで肌寒さを感じず、夜も冷え込みがそこまで辛くはない。とはいえ、雲が出るとあっという間に体感としては肌寒く感じる。 猫たちは暖かいところを知っているので、各々、ここぞというポジシ…

『娘の短編映画』

朝8時頃、一度目が覚めるけど、少し眠たくてもう一度寝る。それから8時半ぐらいに起きだして、段ボールゴミを捨てようと外にでるけれど、もうゴミ捨て場に段ボールが置いてないので捨てるのを諦める。 朝ごはんを食べてから、家族で八王子へ出かける。娘が出…

『予報が外れて雲ばかり』

起きるのに少し躊躇うくらい寒い。とはいいつつも起きて、ゴミなどを出す。それから洗濯をする。天気予報を見ると晴れマークがでているので、ベランダに干そうとして、少しばかり嫁さんと口論。湿度の問題。晴れるなら外に干すでいいじゃないかと押し切り、…

『休み明けの仕事、バタバタ』

振休明け。引き続き、肌寒い。予定していた仕事を行おうと作業をしていると不意の事態が発生。こればかりは仕方がないものの、諸々対応。予定していた仕事をできるだけ早く済ませて、現場へ向かう。天気予報で雨と言っていたのは知っていたものの、予想より…

『母の検査』

朝5時に起きて、出かける準備。寒い朝のシャワーはきつい。6時前に外に出ると、まだ暗く東の空の下の方が少しオレンジ色で、陽が明けてくる。外を出歩く時もマスクを着けるべきなのだろうけれど、ひんやりとした空気を吸い込むと気持ち良くて、外を歩くとき…

『アルプススタンドのはしの方』/『37セカンズ』

日曜。休みなので、掃除機をかけたり布団を干してから、映画を観にいく。早稲田松竹で『アルプススタンドのはしの方』と『37セカンズ』の2本立て上映がやっていることを思い出した。自宅から映画館までは散歩気分で歩く。晴れているので歩くのは気持ち良い。…

『win-winなど』

ここ数日のコロナ感染者の増え方は確実に危険な状況だとは思う。ただ、以前の緊急事態宣言前後に比べたらどこか他人事のような空気感は確かにあるし、仕事のことを考えれば、確かに今、いろいろなことがストップするとそれはそれで厳しいものがある。が、し…

『少しばかり穏やかな祝日』

晴れて気持ちがいい3連休の最終日。といっても仕事をしていたり、諸々していたので実感はなく。 掃除をしたり、布団を干す。快晴で気持ちが良い。それから家族で出かける。久しぶりにスーパー銭湯へ行こうということに。で、銭湯へ行く前に腹ごしらえをと、…

『往復5時間。面会10分』

昨日、ずいぶんとお酒を飲んで寝たせいか、いつもよりもゆっくりと目覚める。寝起きはすっきり。翌日に残っていなくて良かった。 少し遅めの朝食を食べていると、兄から電話。母と話をしたとのこと。父の相続のことなどいろいろと進めていこうという連絡。あ…

『話を聞く』

ここ数日は久しぶりに暖かい。車で街を走ると、上着を脱いで半袖の人もいる。ちょっと驚くけれど、確かに心地いい。そのうえ、快晴。空の青が気持ち良い。 そんな最中、コロナ感染がびっくりするほど増える。第三波というニュースが流れる。そのニュースを見…

『母の検査』

17日。朝5時半に起きて、出かける準備。幸いなのは、寒さをそこまで感じないこと。いろいろ準備をして、家を出る。雲一つなく、とても良い天気。雑司ヶ谷霊園を進むと、ラジオ体操をしている人たちがいた。朝早くから元気で良いなぁと思う。習慣になっている…

『久しぶりの新宿御苑』

ここ数日の寒くない感じが、心地いい。やはり暖かいに越したことはない。とはいいながらじわじわと布団から出ることは億劫になってきている。 朝、少しだけ早く起きて運転をする。その後、仕事が終わってから、事務所に向かって車を走らせる途中、外苑前の銀…

『寒かったり暖かかったり』

朝晩が肌寒く、布団をでるのがキツイなぁと思う日々。が、13日(金)の朝はそこまで寒くなく気持ち良い。外にでても心地よくて気持ちがいい。天気が少し悪く陽射しがあたらないと気温が上がらないけれど、陽射しが出るとそれだけで暖かい気持ちになる。 知人…

『熊野/高野山』

快晴で気持ち良い。朝晩は肌寒く、どうも乾燥しているようだけど、晴れるだけで気持ちが上向きになる。 富士フォトサロンで鈴木理策さんの写真を展示していると知り、仕事の前に寄ってみる。ビル風というのかミッドタウンの脇から猛烈な風が吹いてえらい寒さ…

『暖かった日曜のこと』

朝、すでに嫁と娘は起きていたけれどもう少し眠りたい気持ちが。とはいえ9時頃には起きて朝ごはんを食べてから掃除をいろいろ。それから家の前の落ち葉を箒で掃く。家の庭に植わっている木から葉っぱが落ちる。そういう季節。それから布団も干す。まだ曇って…

『立冬にはなったけれど』

祝日明けからずっと、事務所ではなく外での仕事が続き、車の運転をずっとしていた。都内はもう当たり前のように混み始めて、首都高は以前と変わらないような渋滞だ。そのうえ、やたらと朝晩は冷え込んでくるし、日中は晴れ間がでても油断をしていると肌寒い…

『父の四十九日』

11月3日。祝日。父が亡くなって四十九日。使う言葉が違うかもしれないが、うまい具合に祝日。そして、実はこの日が父の誕生日だった。本当であれば七十二歳の誕生日。その日に四十九日を迎えるのも、何か、不思議な縁を感じる。縁と言っていいのかわからない…