東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『死について書くということ』

■用事があって実家に帰っている。まぁ、年始に一度帰っていたので、それほど感慨もない。たまたまなのだけど、今日は兄の誕生日だった。兄はいよいよ30歳。まぁ、29歳も30歳もそれほどかわりはしない。それで手ぶらもあれだと思い、ケーキを買って帰ったけど…

『波崎の撮影』

■ ひとまず、波崎での自主映画の撮影は事故などもなく終わった。トラブルというか予想外の出来事はあったけど、ともかく無事なので。 予想外の1つが、撮影が1日ではなく2日になってしまったこと。出演者の1人の23日のスケジュールが午後から駄目になっ…

『携帯を替えたけど、それはさておき風車はまわっているのか』

■ 波崎へ行く自主映画の撮影を、23日の土曜に予定している。出演してくれる人たちのスケジュールはばっちり空けてもらった。あとは僕の予定のみ。現状は問題ないのだけど、ほんと急になんかしらある可能性が否めない。迷惑かけるのは嫌だよ。 ネットの天気…

『雑多』

■ 朝、ちょっとした用事があり新宿に行ってから、家に戻り、無性にインドカレーとナンが食べたくなったので、近所にある一度も入ったことがないインドカレー屋へ行く。住んでいる付近はなぜか本格的なインドカレー屋が多い。本格的なとは、つまりインド人ら…

『風車はまわっているのだろうか』

■ 写真は、先日ロケハンで行った波崎の砂浜。都内は雪だったその日、茨城は雨で、どえらい強風だった。写真ではよく判らないのだけど、強風で風車は勢いよく回っておる。よたっているように見えるのはロケハンについて来てくれたドイちゃんなのだけど、これ…

『予告編を作った、など』

■ 木曜と金曜は仕事が終わってから家に戻り、自主映画の音楽を作ってくれるかげわたりの家常さんや鈴木くんに渡す映画のラッシュ版を作るための編集作業をしていた。土曜の夜にかげわたりのライブがあるので、そこに間に合わせるようになんとか作業を行なう…

『音が聞こえた公園』

■ そういえば麻布十番を歩いていると小さな公園を見つけた。その敷地の中で、ベンチに座ってリコーダーを吹いている外国の女性の方がいた。何の曲が僕は判らなかったのだけど、その女性は繰り返し練習をしていた。公園内には他に2人ほど、人がいた。それぞ…

『2月突入』

■ 日々は過ぎている。仕事とか個人的なことがいろいろあって思いのほか編集に集中出来ないまま2月に突入した。ついでに仕事の最中に左手の手首付近を捻挫した。何か重い荷物を持つとかなり痛く、今も腫れが引かない。症状だけをみるとかなりな捻挫ではなか…