東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『感情論』

朝、起きて朝食。それから缶ゴミなどを出して仕事へ。 個人的な好みだと思うが、感情を表に出す人があまり好きではないのだと思う。悲しいという感情はひとそれぞれで悼む気持ちは人それぞれ。そこに大小などは無い。で、自分が悲しいと思う気持ちを特に他の…

『俺の声はハウってない』

一度、朝6時半過ぎに目が覚める。もう少しと思い、また眠る。次に目が覚めると8時少し前。起きだして朝食。普段食べているブロッコリーのストックが無くなっていた。 昨日に引き続き、事務作業諸々。と、以前に働いていた上司の方が不意にいらした。近くに用…

『久しぶりに布団を干した日』

朝、少しゆっくり。それでご飯を食べてから、洗濯をして、掃除機をかける。晴れていたので布団も久しぶりに干す。雲一つない空で心地が良い。 それから事務作業諸々。確認中だったものなど、いろいろと集中して仕事をする。その他、領収証の精算なども諸々。…

『嵐が丘』

肌寒い。10月ってこんなに肌寒かったっけと思いつつ。 朝から仕事で出かける。昨日の疲れはそれほど無い。仕事の区切り。こういう時、「ロスになってますよ」と仕事関連の人たちが話していたが、いつの間にかこの『~ロス』という言い方も日常になってきた。…

『少しばかり見知らぬ街を歩く』

早朝から仕事。朝5時起き。観光ではないので仕方がない。地方の朝は人もまばら。そして驚くほどの肌寒さ。 仕事をしつつ、その合間に、少しその町を歩く。アーケードのある商店街、城跡や、中心部にある寺社仏閣、かつて街道だった通りを中心に町が発達し、…

『ただ動いていよう』

快晴。朝、少し早めに仕事があり、車で都内を移動。池袋から新宿方面へ向かう時、普段は明治通りを使っているのだけど、主要道路でかなり混雑するが、早稲田から新宿に向けて駅前、線路沿いの道がかなりスムーズで走りやすいことを発見。それ以来、時々その…

『猫のこと/あの娘は知らない』

10月22日。少しゆっくりの朝。朝食を食べて、掃除機をかけたりぼんやりしているとインターホンが鳴る。玄関を開けると見知らぬご年配の女性。裏手に住む方とのこと。「おたくに『どじょう』という猫はいますか?」と尋ねてきた。『どじょう』は娘が名付けた…

『この季節の風物詩』

20日出先の仕事があり、外で作業諸々。その後、打ちあわせがあり、夕方に首都高で移動。東京を横断するような移動で、渋滞につかまる。こういう時、下道を行くのも一つの方法なのだろうけれど、結果からすると、そこまで大きく変わらないというのが個人的見…

『みんなのヴァカンス』

17日。早朝から1件、外で仕事。普段は行かぬ街で降りて、仕事先へ移動。曇り空でやけに肌寒い。街を歩いていると、結構、マスクをはずしている人も多い。個人的にはもろ手を挙げて賛成の風潮。出先での仕事を終えて駅へ向かい歩いていると、近くの公園で地元…

『ゆっくりした日曜』

朝、洗濯機を回し、掃除機をかける。天気予報だと晴れるという予報なので、洗濯物をベランダに干す。 NHKのラジオで、過去の放送を取り上げて紹介する番組があり、生前の宮沢章夫さんがパーソナリティを務めていた「すっぴん」の一部を紹介していたので聴く…

『ようやく仕事も落ち着いた土曜』

新宿三丁目から代々木にかけて、混雑する三丁目交差点付近を避けるバイパス道路が作られているが、それが12月に完成するとのこと。確かに、日々、道路が整備されている様子がみえた。伊勢丹付近がいつも混雑をしていたのであそこを避けることが出来るバイパ…

『ようやく落ち着いて』

いろいろな仕事や諸々が重なり、ずしりとハードな日々で日記どころではなかった。 今週半ばになり、ようやく落ち着いてきていたものの、なんだか日記を書くのが面倒になってしまい、振り返ると9月下旬から放置しており、どこから遡って書くべきか、などと思…

『3連休の終わりの日』

10月10日。一昨日、昨日と佐賀に行っていたので、休んではいるものの、何もないという意味では久しぶりの休み。とはいえ、なんとなく朝、いつも通り目覚めてしまう。 少し掃除などしつつ、ぼんやり。で、やらねばならないメール作業などやりつつ。昼。家にあ…

『そしてまた東京へ』

朝、兄に起こされて目を覚ます。7時半。もう兄も叔父さんも伯母さんも起きている。みんな早い。とはいえ、僕も普段に比べると早い時間に、ぐっすり眠ったので、寝起きはいつもよりもすっきりしている。 空は昨日と違って曇り空。肌寒い。 朝ごはんもたっぷり…

『佐賀へ』

10月8日。早く起きて荷物を持って電車へ。羽田空港へ。父の遺骨を納骨しに佐賀へ。3回忌のタイミングでようやく行くことが出来る。といっても僕一人だったら、このタイミングで行けなかったと思う。仕事がバタバタしすぎて、それどころではなかった。兄が音…

『10月上旬の覚書』

10月1日。仕切りをする仕事。ある程度の現場での想定を諸々しつつ、何かしらあってもできる限り対応できるように事前に準備。と、良い意味で思いがけず自体もあり、それは発想が無かったと頭が一瞬真っ白になる。まだまだ学ぶことは多い。 夜、ひとまず、仕…