2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
■ ある仕事がとりあえずの一山を超えたので、すこしほっとして、家でビールなどを飲んでみたのですがね、というのも、最近、ビール一杯目がすこぶるうまいからでして。いかんせん疲れており、かつ、土曜のダメイジから完全に復調してないこともあってビール…
■ 喉がやられてしまった。声がかれている。胃の調子も良くないし、首の筋が痛い。その辺はすべて自分のせいではあるのだけれども。カラオケと酒はほんとに人を狂わせる。 ■以下、週末覚書。 ■ ２７日（土）。とても暖かい日だったので、立教大学の中を散歩し…
■ 今朝、仕事の都合で少しばかりゆっくりと家を出ることができたので、のんびりとテレビなどをつけていたら、和歌山県にある動物園のパンダの特集をやっていた。「ほぉ、パンダではないか」と鑑賞。彼らは笹を食い、笹の匂いのする糞をするのです、と女性ナ…
■ 朝起きたら深夜２時ごろに電話が来ていたことが着信履歴でわかったものの、非通知設定になっていたので誰からかかってきたものかは判らなかった。携帯を目覚ましに使っているので、目が覚めるくらいの大きさの音量には設定しているのだけど、まったく気付…
■ 朝目覚めたら、寝グセがえらいことになっていた。俺の直し方が悪いのかもしれないけど、どうも寝グセをうまく直せない。早々と整えるのを諦めて、毛がはねたまんま職場に行くとさすがに怒られた。そのうえ、一昨日俺のことを「マツダユウヤ」と名付けた職…
■ 仕事で有楽町の辺りにいて、１６時ごろに少し遅めの昼食を食べようと通りすがりのラーメン屋さんに入った。ラーメンが手頃な価格だったのと、腹が減っていたのもあって、ラーメンとライスセットというものを頼んだ。メニュー表によると２５０円でどうやら…
■ 青山真治監督の『ユリイカ』を観た。海のシーンで流れた歌がすごく良かった。エンドロールに音楽のことがでるかなぁと思ってみていたら、Albert Aylerの名前がでてきたが、ちと判らない。ネットで調べてみると、どうやらジム・オルークのその名もずばり『…
■ ２０日（土）。昼に新宿のライブハウスMARSで行なわれたかげわたりのライブに行く。詳しくはよく判らないのだけど、オーディションを兼ねたライブだったようで持ち時間が３０分と決まっていたそうな。時間が決まっていたのでMC一切ナシで畳み掛けるように…
■ ある仕事中、諸々事情があってずっと外で待機していた。ただ外にいるしかない時間で、どこかに行くことも出来なかったので、本当にぼんやりとした。空を見たり、通りを走る車をみたり、地面を見たり。日が照って少し暖かかったからぼんやりするには持って…
■ それなりの時間に帰れるときは、近所のスーパーで買い物をして帰る。買うのは日々食している自分の中の定番メニューで、ヨーグルト、オレンジジュース、もずくや納豆などなのだけど、ここ数日納豆が買えてない。店にまったく置いてねぇ。とあるテレビ番組…
■ 昼間から夜まで、ずーっとある仕事の会議に参加していた。その間、椅子に座りっぱなしだったのでどうにもしんどかったが、僕の前に座っていたお方は終始背筋をピンと伸ばしたまま、傍目には集中力を一切切らさずに会議に臨んでおり、その姿に『会議マン』…
■ ヴェルナー・ヘルツォーク監督の『小人の饗宴』のDVDを観たのだけどこれが本当に面白かった。登場人物は小人。あとは鶏と豚とらくだのみ。それであらゆる存在が等しく平等に生きている世界を描いている。小人しか出演してない時点で、まずは明らかに手段が…
■ ある方から頂いたコメントに言われるままに、『ダーウィンの悪夢』をグーグルで検索するとなるほどいくつか興味深い文章を見つけた。（１）、（２）。ここに書かれた文章を読むと確かに『ダーウィンの悪夢』の見方が少し変わってくるのかもしれない。と、…
■ 仕事場のあるビルの１階部分は小さな保育園のような施設がある。よくビルの前でそこに通う子供たちが三輪車に乗っているのだけど、それを見ていると乗り物は決して移動手段だけのものではないなと思えてくる。 どこかへ行くわけではなく、その場所をぐるぐ…
■ 昼食にと入った中華料理屋のランチメニューにカニ玉があったので「カニ玉だぁ」と喜びつつ注文するも、どう贔屓目に見ても卵の中にカニが見当たらず、「玉だぁ」と嘆いてみ、そのうえかかっているソースがトマトソースの味しかしないときたもんで「プレー…
■ 6日（土）。雨。ある仕事でお世話になった方のところに挨拶に行く。お会いしてすこし話をしたのだけど、その方の経営する店舗兼自宅がその周辺の再開発に伴い2月末に取り壊されることになるらしい。そこには新築マンションが建てられるのだという。上野や…
■ 今年もすっかり始まっており、今日は仕事始め。とはいっても朝の電車は満員というわけでもない。月曜まで休みの人も多いようで。久しぶりの会社はそれなりに新鮮でもあったけど、正月休みのあっちゅーま加減に呆然としがちな1日となってしまった。 ■ 正月…
