東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『穏やかな日曜に』

朝、少し娘たちが起きるに遅れて目が覚める。日中はゆっくりできる日だったので、朝ごはんを食べてから、掃除。洗濯をして、布団を干す。それからキッチン、トイレなどを掃除。水拭きしたり、玄関の掃除、枯れ葉を箒で掃いたりもする。つまり諸々。ようやく落ち着いたのは昼過ぎで、そこから少しメール作業。

 

天気予報では晴れると言っていたのだけど、午後からは結構、曇ってきた。とはいえ、窓を開けていても肌寒さは感じないので、やはり予報は外れてはいないのかともおもう。猫たちも窓際で外を見たり、まったりしている。

 

外に干していた毛布を取り込んで、それに包まって少しぼんやり。暖かくて良い匂い。それから少しばかり仕事。いろいろなトラブルがある。

 

帰り道。空を見上げると、この時間に飛行機雲がはっきりとある。夜に飛行機雲ってあまり見ないがなんなんだろう。

 

家に帰り一息。ふと、白湯を飲みたくなり、お湯をわかして飲む。なんというか、行動が少しずつ年寄りのそれになりつつある。