朝5時20分起床。朝食、筋トレ、掃除。朝風呂に入り、少し読書。
それから仕事へ。予報では雨になるらしく、傘を持っていく。仕事いろいろ。打合せなどもいくつか。目先のこと、夏ぐらいのこと、今年1年の間のこと、など。なんやかんや今年も4か月が過ぎている。
日中、陽射しができくるとちょっと暑いくらいで、上着を脱ぐ。そうするとやや肌寒いかなと感じるので、案配が難しい。
夕方になり、雨が降り出すと、一気に強い雨になる。そして気温も低くなる。
仕事を終えて帰路。本棚からなんとなく手に取った杉田俊介さんの「人志とたけし」を改めて読み返す。
その本の中の、マキタスポーツさんとの対談で、マキタさんが語る以下の言葉、メモ。
ただ有吉(弘行)さんが何かをぶった切ってくれる瞬間に、人々の共感がぱっと集まるわけ。そういう瞬間に芸人は化ける。本音とか肉声なんてどうだっていい。僕たちの欲望を満たしてくれる、共感できる行動や言動がほしいだけだからね。
その点でいえば、ラジオは話が通じる人たちに向けてしゃべるのに適しているけど、テレビはその逆で話の通じない人に向けての共感装置だから、そもそも話を理解できない人たちにどれだけ共感してもらえるか、それを求められるよね。
この本が2020年初版で、またここからもメディアは大きく動いているけれど、それはやはりSNSや配信の拡大だろうけど、配信は、テレビよりはラジオ寄りだとおもうけど、ラジオとも違うのは、まだラジオはもちろん発信は一方向だけど、双方向の関係を築こうと働きかけるメディアだと思うけれど、配信は双方向というよりは、もっと一方向的だし、生配信などもコメントなどでやりとりはできるとしても、かなり閉じたコミュニティになってしまっているように感じる。
帰り道もずっと雨。肌寒い。買い物ついでにどうにも缶ビールを一本買ってしまう。筋トレしつつ、映画を流す。最近、バラエティがどうにも耳や目にうるさく感じられてしまう。
ウォン・カーウァイ監督『ブエノスアイレス』。地図アプリでブエノスアイレスや、イグアスの滝の場所を調べると、とても遠い。この映画にも若い旅行者が出てくるが、ブエノスアイレスよりもさらに南の果てにある町へ向かおうとしている。そこに悲しみを置いてこようとしている。どんな場所なのか、行ってみたい。テレビの前に猫が座ってちょっと見切れるので困る。0時10分過ぎ、布団へ。

