東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『早朝から仕事』


早朝から起床。久しぶりに4時台に起きる。仕事へ行く準備をして車で出かける。道は空いている。考えてみると、祝日だった。仕事をしていると実感は無い。

その後は、室内で仕事。窓の外は陽射しが気持ち良さそうなのだけど、そういう時に限って外に出れない。仕事関係の人たち、鼻がむずむずしているという。花粉の季節。夕方、仕事が終わり、都内へ。一息ついたら猛烈な眠気。少し車中で仮眠。

帰宅してから、運転で身体がこわばっていたので、筋トレなど。それで一息ついたので、早目に就寝。


翌朝。早朝起床2日目。寝坊できないので必死で起きる。昨日に比べるとやや寒い。同じ時間帯とはいえ、やや混雑していると感じるのは平日だからか。ある程度慣れた道を走って油断していたのか、最後の最後で道を間違える。

どんどん気温が下がっていく。肌寒い。夕方、別の仕事の電話とLINEでげんなりする。そういうのも飲み込まないとならないけれど、テンションがあがる仕事ばかりではない。

ようやく仕事が終わり、都内に戻ってくる。運転を無事に終えて、またもや眠気に襲われる。Spotifyからランダムに音楽が流れてきて、久しぶりに不可思議Wonderboyの「Pellicule」を聴く。「それにしても、みんないつの間にかいなくなるよな」という歌詞がいつも切なく響く。


帰ったら、さすがに眠くて、すぐに布団へ。猫が布団に乗っかってきて甘えてきた。