■ 銀座のテアトルシネマで『4ヶ月、3週と2日』を観たのは20日(木)。1987年、独裁政権下のルーマニアで、違法な中絶行為を行なうルームメイトの手助けをする女子大生の一日を描いた作品。主人公の姿を追うカメラはすべて手持ち(だったと思う)。主人…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。