東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『夜にくだる』

■ やけに夏日な日々だけど、まったく無縁に仕事な日々。ある仕事がひと山越えた。それで少しホットするも、明日から、というかすでに今日からだけど、さらに別の山があり、それを来週あたまに越えるかと思いきや、そのまた翌週にはさらにひと山ある。山づくしだ。山はもういいよ、と思う。山のことばかりで五月が終わっちまいそうで、そうなると自分のやりたいことややらねばならぬことに手がまわらずままならない。うまく配分できたらな、と、思うのだけど。


■ 夜になってまた腹痛におそわれる。2日連続、深夜に便所にこもる。なぜに夜になると腹が下るのか。