2011-07-29 『児玉龍彦さんの言葉』 この国に生きる一人として、娘を持つ親として 原発に対して思うところは強くあります。 原発を持つか持たないか以上に、 今、置かれているこの状況に対してどのようにあるべきか。このままで、過ぎてしまったら、本当に取り返しがつかなくなるのだと思う