東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『プラマイでいうとプラス』

朝7時過ぎ、起床。朝食を食べて車をパーキングから出してくる。涼しい。それから車で出社。朝の明治通りは渋滞。やや遅刻気味で現場へ向かう。

一つ目の仕事が終わり、事務所へ。ミーティングと、そのほか、上司との打ち合わせ。一面で言えば至極まっとうなことを言われつつ、ただ、それはそれで現場の意見とはやはり違っており、それをそのまま現場におろすにはちと悩ましい。嗚呼、中間管理職。「わっしは社畜よ」と漫画の台詞を言葉にしてみつつ。

と、そんな折、思わぬ嬉しいニュースも届く。有難いなぁ。何かしらで評価を受けることはやはりうれしい。ということで、先ほどの悩ましい事態とプラマイゼロになる。

それから、職場にいる年配社員の方と少し話をする。先々の仕事に関してなのだけど、その年配の社員の方が、面白さと夢を持って、「自分はこうしたい」「自分はこんなことをしたい」ということを言葉にしてくれることがとても刺激を受ける。目先の悩ましいことをとりあえず、穏便に解決することだけを考えてしまっていた自分が恥ずかしいと思えたし、どうせ乗りかかった船なら、楽しい方に舵取りした方が良い、と、モチベーション高く話してもらえることで勇気づけられた。

なんにせよ、言霊もあるなぁと。言葉にしていこう。そうすることできっと何かにつながっていく。

夜は友人と食事。一気に涼しくなり、少し辛い物を食べようと目に留まった四川料理の店へ。一品一品が辛旨い。そして猛烈にボリュームがある。半分の量を半額で売ってくれてもいいのにと思いつつ、話はなぜか湯浅正明監督作品の話題に。お互い、湯浅作品が好きだった。ただ、相手は僕なんかよりも知識が豊富で、作画監督やアクション監督などのスタッフのことまでチェックをしており、頭が下がる思い。これもまた勉強になる。そして、湯浅監督の「マインドゲーム」を久しぶりに観たくなったり。

酔い覚ましもかねて、一駅分の道を歩いて帰る。すっかり涼しい。そういえば、仕事場で花粉が始まったと言っている人がいた。この季節はブタクサらしい。まだ花粉症が無い僕は幸いだなと思う。

半分にカットされたような半月が浮かぶ空。