東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『連休最終日』

月曜。朝7時起床。朝食を食べてから、ごみを捨ててから、仕事へ。風、強し。3連休、最終日。昨日の午後はサウナに行けたけど、連休の実感は皆無。普通に仕事をしている。

ただ、祝日は、電話やメールが少ないので、現場での仕事はありつつも、たまっているメールの返信を一気に片づけることができる。

母が入っている施設に連絡。少し余裕がありそうな日に面会ができるか連絡してみると「その日はすでに面会は予約がいっぱい」と断られる。次に空いている日程を聞くと、もう2月の下旬。そして、そんな先のことはわからない。まったく母のところに行けない。悩ましい。

外でぼーっとしていると、鼻がむずむずしてくる。花粉症の兆しか。

午後は銀座方面で仕事。車で移動。歩行者天国ができており、銀座は賑わっている。それを通り過ぎて、午後の現場へ。その現場とは別のトラブルも片づけつつ、仕事が終わったのは21時半。一息ついて、一駅分、歩いて帰宅。家について、筋トレをして、少しボーっとする。そうしたら、いつの間にか寝てしまっており、寒さで目覚める。この季節に、リビングで寝落ちをするのは、本当に凍死の危険を感じる。