東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『1月の終わり』

朝、少し早く起きて仕事へ。雑司ヶ谷霊園をのける。晴れて気持ちがいい。肌寒いけれど、こういう朝は好き。有楽町線に乗る。普段乗っている副都心線に比べると圧倒的に混んでいる。そしてスーツ姿の男性が多い、気がする。

有楽町近辺で仕事。諸々。それが終わってから、今度はJRに乗って移動。別の現場へ。幸いなことに電車が混んでいたけれど、座れる。私見だけど、JRのシートは、この時期はとても温かい。お尻から温まるとうつらうつらしてしまう。

なんやかんやと、午後の現場も無事に終わり、ほっとしたらお腹が空く。仕事先の駅前に渋めの蕎麦屋があり、昨日も蕎麦を食べたのに、また、食べたくなり、蕎麦を注文。


出先の仕事を終えてから、事務所に戻り、諸々再び仕事。月末の、請求作業などに取り掛かる。結果、終わりきらず、力尽きて帰宅。

そして、翌日、31日。諸々月末。昨日と同じく、できるだけ早めに職場へ。いろいろ作業を進める。ゴールが見えかけてきたところで、出先の仕事があり、やむなく車で仕事先へ。

諸々いろいろあって、21時半過ぎ、仕事終わる。普段とは違う仕事。いろいろと勉強になりつつ。いずれにしても無事に終わるって幸い。とはいえ、現場仕事が入ってしまうと、事務作業が手につかず、2月へ持ち越し。

というか、この1月。激動過ぎて、すごく長く感じた。まだ、2024年が一か月しか進んでないことにちょっと怯んでいる。