東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『小さな月がついてくる』

バタバタとしていたけど、とてつもなく忙しいというわけではなかった。娘子を寝かす時間には家にいた。


娘子を寝かしつけつつ、そのまま寝てしまって日記を書くのを怠っていた。


休みの時は、娘子と公園に遊びにでかけた。娘子は砂遊びが好きだ。砂で団子を作り、その団子を「お店屋さんごっこ」で売り買いする。何かを買うと「380円です」と娘子は言う。どこかで覚えた値段なのだろう。


一昨日だったか。家常さんから呼ばれて、かげわたりの練習後に合流する。久しぶりに宮嶋君や鈴木くんと会う。家常さんからちょっとした(本当はちょっとどころではないのだけど)頼み事をされてそれをする。まぁ、スタジオの待ち合いルームでやるようなことではないのだけど。宮嶋君と鈴木君と僕と。本当は2人でいいんだけど、「せっかくだから」と言ってくれて。


で、久しぶりに会ったので少し話そうと僕の家に移動。嫁氏も交えて4人で久しぶりに話をしつつ。楽しかった。話をするのは楽しい。本当に最近、そういう話をする余裕もないのが残念なのだ。もっと余裕があればいいのだけど。結局1時過ぎまでいろいろ話をして散会。またゆっくりみんなで話でもしたい。


昨日は休みをとってゆっくりした。で、娘子と雑司ヶ谷の方にある銭湯に行ってみた。18時くらいに行ったのだけど、すでにお客さんは何人もいる。いわゆるスーパー銭湯ではないけれど、450円で入れるのは手頃だ。以前の住まいの時にはたまに銭湯に行っていた。大きい風呂が好きなのだ。


帰り道、空を見上げた娘子が「小さい月が出ている」という。半月のお月さん。それを小さいという。ああ、そうだなぁと思う。確かにまんまるより小さい。そして歩みを進めると、月は家の屋根などに見え隠れして、それでも僕らの後をついてくるように見える。「お月さん、ついてくるね」とうれしそうな娘子と、少しばかりまだ肌寒い薄暮の町を歩く。のんびりした一日。