東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『回復した様子』

tokyomoon2015-06-10

娘の体調は回復したようで、今朝は元気だった。わかりやすいといえば、実にわかりやすい。昨日は体調が悪かったこともあるのだろうけだ、口数も少なく、ぼんやりしていたけれど、今日は朝から元気で「公園に行ってもいい?」とか「お菓子食べていい?」とかいろいろと聞いてくるし、下品な話なのだけど、でかい便が出たといって嬉々として我々にそのことを言ってきたりする。昨日は便を出す気力もなかったことを考えたら、便を出せるほど元気になったと。しかもそれがでかいとなれば。


一方で猫のみぞれはなんだかずっと寝ている。食欲がまったくないというわけではなさそうなので過度に気にしても仕方がないから様子を見るしかないのだろうけれど。夏バテならぬ梅雨バテだろうか。


物事のタイミングというものについてぼんやりと思う日々だけど、それがうまくいけば幸いなことだし、うまくいかなくてもマイナスにならなければ、それはそれで「ほどほどにね」くらいの気持ちでいればいいのだけれど、こと仕事となるとプラマイゼロで「ほどほどにね」なんていってダージリンティ飲んでる場合ではないわけで、そもそもダージリンティそんなに飲まないわけで。


まったく話が変わり、今朝、風呂場にナメクジが1匹いた。いったいどこから入ってきたのか。娘に見せると「うげ」と言っていた。日頃、でんでん虫の歌を楽しそうに歌っているくせに。殻が無くなっただけでなんてぞんざいな扱いだろう。