東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『結果的に雨が降らない日曜』

朝、8時半ごろ、起床。外が明るく感じる。窓を開けると、少し晴れ間が見える。雨が降ると天気予報では言っていたので晴れるのは有難い。朝食を食べて、少しばかりメール作業など。気が付くといろいろなものが溜まっている。そして、毎日、ハラハラする出来事。予定は未定、というか、どうなるか、目前までわからない。

シャワーを浴びて、出かける準備。娘が要らない書籍をまとめていたので、ビニール紐で縛る方法を教える。自宅待機期間を明け、娘も明日から登校。1週間遅れで、6年生が始まる。

それから、娘の習い事。連れて行くついでで一緒に出掛ける。空を見ても雨は降らなそうだったので、傘は持たず。娘も僕も電車の中では、それぞれ読みかけの本を読む。娘とわかれてから、仕事、いろいろ。僕も久しぶりに職場へ行ったので机の上のたまっていたものを整理。まだまだやらねばならぬこともあり、外へ。それから仕事、諸々。軽めに頭痛がする気がするが気圧の問題か。

結果、雨は降らず、夜。仕事の合間にラーメンを食べる。肌寒いかと思ったけれど、そこまで寒くはならず。なんなら少し暑いくらい。家に帰ると、娘が明日からの学校へ行く準備をしていた。荷物が多い。

帰宅してから、筋トレしつつ、Tver。「ゴットタン」腐り芸人オーディション。劇団ひとりさんがソナチネパーカーを着ている。私服っぽいのかと思ったら、構成BGMが北野映画のサントラ。壁に向かって独白するっていうのは、おそらく台本上にも無かったと思うのだけど、それが番組中にうまれて、進行の中でとても面白く使われる。で、その後、「水曜日のダウンタウン」の30-1グランプリをみてたら、そこにもサスペンダーズが出てきて、ネタも面白かった。そして、ニッポンの社長はやはり良いなぁ。