東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『疲れた週の始まり』

とある仕事で、直接現場のある駅へ向かう。家の近くの雑司ヶ谷霊園の木々は緑で、心地良い。少し早めに家を出たけど、それはそれで心地いい。目的の場所に早めに着いたので、カフェでも入ってようかと思ったらオープン前だった。都心のビルは、午前11時オープンみたいなゆっくりなところも多いので仕方がない。微妙な時間をぼんやりと過ごす。それから現場の要件を終えて、職場へ移動。打合せや、中途採用面接など。

その後、1件、外で打合せ。どうなることか。「もう、出たとこで考えましょう」と相手先の人とも話す。

打合せが終わって、少し移動で使った車の中で一息。疲れが出ているのか、お腹が空いているのだけど、何も食べたい気にならない。それから車を職場に戻して、電車で帰宅。少し疲れた。