東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『早朝から仕事』

仕事で早朝起床。朝4時起き。それから出かける準備をして車で移動。前夜、不思議な夢を観た。ひとまず、大学時代の友人たちがなんだかたくさん出てくる夢だった。具体的な内容は忘れてしまった、ただ、友人たちが出てきたことだけは覚えている。

それから、高速に乗って移動。運転途中で、眠気に襲われる。朝、コンビニでお腹が空いたので朝食を購入して食べたせいか。単に睡眠不足からか。高速を降りたところで、眠気もピークになり、コンビニに立ち寄る。外の空気を吸ってようやく回復。にしても片道2時間。遠い。

それにしても、高速を降りた先は、長閑な場所で、水田の、水が張られた田んぼがなんだか見晴らしがよかった。それと、バカでかい湖が、ほぼ海みたいな眺望だった。

この日は、昼過ぎには仕事が終わり、夕方には都内に戻ってこれた。家に帰ったものの、誰もいない。それで、前にから気になっていたガレージの掃除。どうもネズミがストックしてある猫餌を漁っているようで、それに伴う糞尿の掃除もする。驚いたことに、猫餌をいれていたプラスチックの入れ物を、ネズミたちが歯で穴を穿ったらしく、そこから餌を取っていたらしい。恐ろしい執念。

出来る限り、整理できるものを処分。ようやく落ち着いた頃には日が暮れていた。それから少し仕事をするため、近所のカフェへ。

早朝から起きていたので眠かったものの、結果、掃除までできて充実した。

そして、眠いものの、身体中が引き続き、謎の痒みに襲われているため、熟睡できず。疲労ばかりが残る。