東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『誰でもいろいろ大変』

前日が車での仕事だったので、久しぶりに車で出社。空が青くて気持ちいい。

出来る仕事を、できるだけスピーディーに終わらせるよう努める。いろいろなもののゴールが見えそうになってきたところで、別のトラブルがポツポツと発生する。このタイミングを計ったような感じはなんなのだろう。もちろん、同時多発はしんどいけれど、とはいえ、一息つけるかなと思った矢先に、また出てくるのもしんどい。

夕方、仕事の打ち合わせで外へ。とある件で、責任者の方と話をする。聞いていると、いろいろとしんどそうなトラブルがその人にも降りかかっており、自分ばかりではないと、思い知らされる。大して関係ないけど、年齢を聞いたら、僕よりも6歳くらい若い。30代後半で、責任あるポジションを担い、いろいろな矢面に立っている。自分もまぁ、そうだったような、そうでもなかったような、覚えてないけれど、とはいえ、誰もが大変な事態に直面しているわけで、僕だけではない。自分もコツコツがんばらねば、と思う。

で、ってわけではないけれど、夕方に家系ラーメンを、たまねぎ、ショウガをがんがんいれて食べる。で、食べてる最中にとある電話。

拾う神あり、ってほどでもないけれど、午前中にトラブった一つの案件に対して、光明を見いだせるような電話。なんなのだ、そのタイミングは。

いろいろカフェで仕事をして、帰路へ。帰宅して、筋トレしつつ。日記を書こうと思ったが、今日も書けず。リビングで寝落ちして凍えそうになる。明日は、断固、会社を休もうと胸に誓う。