東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『陽ざしが気持ちいい1日』

朝、目を覚まし、快晴だったので洗濯をしつつ、布団を干す。

職場へ向かうため外に出てもそこまで寒くは無い。日中、デスク作業をガツガツとこなす。当初は夕方まで仕事をして、夕方に職場からでて要件を済ませようと思ったが、仕事が終わらず、先に出先の要件を済ますため、14時過ぎに一旦外へ。上着を着てるとやや暑いと思えるくらいの陽気。心地良い。

出先の仕事を終えて、ホームにある立ち食い蕎麦を食べる。ゴマをたっぷり入れささせてもらい、締めは蕎麦湯。

出先から戻り、引き続き、仕事。夜に仕事関連でやや、「?」と思う事態に直面。仕事上でストレスを抱えるということがあるが、自分のやっている仕事でしんどいというよりも、他者のよくわからないアレコレに巻き込まれてることが面倒に思う。純粋に自分の仕事をしたい。関係ない余計なことで自分の仕事ができないことが面倒だ。

夜、一つリモートの打ち合わせをして、22時。昼も食べてなかったので無性に腹が減り、カップラーメン、マグロ巻き寿司、ひじき、そして、焼売の出来合えを、近所のまいばすけっとに買いに行き、ガツガツ食べる。結果、食べ過ぎる。少し経ってから、筋トレ。就寝。布団を干すと、その夜は心地良い。