東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『梅雨の始まり』

雨が降り続く1日。梅雨が始まったとのこと。引き続き、頭痛と咳が止まらない。風邪の治りが遅くなっているような気がする。風邪薬を飲んでいるおかげで普段の生活はできるのだけど。


火曜に会社へ行く前に医者に行った。
「どうしました?」
「ちょっと風邪っぽくなりまして、」
「はぁ」
「あ、その喉が痛くてですね」
「ああ、じゃあ見せてもらっていい?」
「はい(喉を見せて)」
「(喉をみて)ああ、腫れてるね。じゃあ、薬をだしときますね」
「あ、はい」
文字起こしをするとこのくらいのやりとりで、1000円強の代金を支払った。まぁその淡白さも込みで『単なる』風邪なのだろうと思いつつ、処方箋を握りしめる。薬を出すことが医者の仕事なのだろう。


今朝は、仕事の用があって隣駅で降りた。西早稲田駅。隣駅ということで近いのだけど降りたことはなく、やけに若い人たちがいるなと思ったら早稲田大学が駅から直結していた。駅からすぐ公園があり、その中にプールのある施設があった。今年はプールで娘と泳ごうかと思ったりする。


夜はとある打ち上げに参加させてもらう。とてつもなく尊敬する方々がたくさんいらした打ち上げ。とはいえ仕事なのでいろいろと微妙な立ち位置。もっとバシッと関わる形で参加出来ればと思う。


夜になっても雨が止まない。梅雨らしい一日。