東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『祝日の一日』

快晴の祝日。朝、朝食を食べてからゴミを捨てて、洗濯、掃除。布団を干して、それから靴も洗う。スニーカーとかを洗うことが良いのか悪いのかよくわからないけれど、ひとまず、洗う。娘と嫁の靴も洗う。せっかくの晴れなので。

それから娘と夏休みの課題をやってから、公園に出かける。娘がローラーブレードをやるということでそれについていく。地元の公園は噴水がでるところもあり、子連れも多い。汗だくになりながら娘はローラーブレードをやり、僕はそれを横で見つつ、公園のベンチに座りぼんやりする。外にいて空調が無くても、ずっと外に出ていればそれなりに過ごせる。で、娘の友達が家族で来て、水鉄砲を持ってきて、それで遊ぶことになり、びっくりするほど水をかけられる。着ていた服、すべてびしょびしょ。まぁ、それも気持ち良い。

で、その後、近所に住む家常さんから電話があり、喫茶店で少し話しをすることに。久しぶりに家常さんとゆっくり話す。コロナ禍でお互い思うことなどいろいろ。楽しいなぁ。それぞれ考え方が違っていることもあるけれど、その違いがあるから面白い。お互いの近況なども話つつ。それにしても服がびしょびしょだったところに空調が効いた喫茶店に入ったのですごく寒かった。家常さんと別れた後、家に帰ったら肌寒さと疲れで、蒸し暑い寝室で、ぐっすり眠る。1時間ほど眠っていたら、娘に起こされて、家族で夜ごはんを食べにでかける。空の夕焼けがすごくきれいで気持ち良い。

日中は暑かったけど、夜になったら、少し風が吹いて落ち着いてきた。明日はかなり暑いという。まだまだ8月。夏の暑さは続く。