東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『途端に肌寒い一日』

1日。リビングで寝てしまっていたのだけど、目が覚めたらやたらと寒い。それで、いつもより早く目覚める。再び布団に入って寝る。少し朝寝坊。

それから仕事へ。雨予報だったけれど、出かけるときは雨が降ってなかったので、とりあえず傘を持たずに出かける。渋谷、少し肌寒いくらい。午前中から人の出入りは多い。諸事情で薬局へ行き買い物。なぜか青汁の粉のようなものをサービスでもらう。

午後。カフェで仕事。できる限り返信せねばならない仕事を行う。電話のたびにカフェの外へ出て話をするのだけど、いつの間にか雨が降り出していた。傘を持たぬことを後悔するが、自業自得。

久しぶりに山手線に乗るが、やはりどうもJRの混み方は、東京メトロと違う感じ。なんなのだろう。とりあえず、人が多く感じる。感じるというか単純に多いのかもしれない。高田馬場駅もだいぶ人が多かった。以前に行った喫茶店が閉まっていて、「もしや閉店?」と心配になったが、単に『夏休み』らしい。9月に入っているのに。

仕事を終えてから、歩いて帰宅。涼しいというより寒いくらい。寒暖差よ。

昨日受けたPCR検査の結果がかえってこない。まぁ、陽性だったらいそいそと連絡がくるだろうからきっと陰性なのだろう。

家に帰り娘とパソコンの中にあるゲームで遊ぶ。娘はGoogleで無料で出来るゲームを検索して探したりしている。自分の小学五年のころとはちょっと違うな、いろいろ。

全然書けていなかった日記を思い出しながら書く。

引き続き、飼い猫の一匹が帰ってこない。