東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『ようやく日記を書きつつ』

朝、目覚めたら思っていた時間よりもだいぶ寝坊。窓の外に晴れ間が見えたので洗濯をする。それから朝食を食べつつ。娘もご飯を食べる。娘の夏休みの大きめのイベントだった発表会も無事に終り、あとは特に大きな行事もなく、少し暇そうにしている。自由研究は染め物をしているのだという。そういえば、家にいくつか鮮やかな色をした布があり、風呂場の排水溝が奇抜な色になっていた。

掃除機をかけて、洗濯物を干す。一気に汗をかく。まだまだ蒸し暑い。

仕事。引き続き、溜めっていることをいろいろ。昨日よりは落ち着いて仕事ができる。空調がきつい場所の対策で、上着を用意。

ツイッター浅野忠信さん結婚の報。それがあってというわけではないのだけど、仕事の合間の息抜きで、ネットで『濱マイク』のドラマ版の映像を観る。『1分間700円』。放送当時も観た記憶あり。浅野忠信さん演じる暗殺者がやたらと怖かったことと、最後に証明写真を撮るボックスから走り出してくる姿が強烈に印象に残っている。面白いなぁ。

仕事の合間、立ち食い蕎麦を食べる。ざるそば。最近は、そばつゆに大量の胡麻をいれるのが好き。これでもかと胡麻をいれる。蕎麦を食べてからの、蕎麦湯が胡麻の香りで大変美味しい。立ち食い蕎麦屋のBGMでパフィーが流れていて、なんだかいちいち懐かしい気持ちに。

空調の効いた店からでると、外がやや蒸し暑く感じるけれど、それが本来。風が吹いてくれると心地いい。なんやかんや、夏も終わりに近づいている感じはある。

ようやく一気にまとめて日記を書く。思い出しつつなので、記憶が歯抜けの部分もあり。