東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『久しぶりに穏やかな日曜を』

何やら不思議な夢をみた。なんというのだろう、ひとまず僕はどうやら戦場のような場所にいて、何かと闘っている。それが何かはわからない。

目が覚めると、多少、痒みはあるものの、ピーク時のようなヤバさはない。少し引いてきたかもしれない。天気は晴れる予報だったので、洗濯をする。普通の洗濯をした後、冬物のトレーナーなどをまとめて洗濯。寒暖差はあるものの、そろそろ衣替えの季節。冬物をしまう前に、洗濯を。午前中にいろいろと片をつける。気分爽快。

それから、新宿御苑へ。せっかくの快晴なので、外へ出ないと勿体ない。以前ほど混んでいる感じではなかったが、それでも園内に入ると、かなりの人がいる。海外の観光客もたくさんいらっしゃる。

日向の芝生の上に敷物を敷いて寝転がり、昨日買った漫画の続きや、読みかけだった「虚ろな革命家」を読む。のんびりとした時間。本当は半裸になりたい気分だけれども、周りはさすがにそこまでの人はおらず、自重。陽射しが当たる中、横になりながら本を読む至福。時々、そのままうつらうつらとする。なんやかんや閉園時間までいる。

それから場所を移動して、仕事など。花園神社に立ち寄ったら、撮影か何かをしているスタッフの人たちがいた。休みの日とはいえ、どこかで誰かは働いている。仕事を終えて、帰宅。やや筋トレをしてから、就寝。少し日焼けをしたからか、ちょっと疲れた。