東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

『トラブルの日』

朝7時半起床。朝食を食べて、職場へ。一つ、難しい内容の話し合い。非常に悩ましい。大袈裟にすべきではないと思うけれど、何か他者に影響を与えてしまうことをしてしまったのならば、それ相応の何かを背負わねばならないのだろう。

とはいえ、そればかりにかまっていることはできず、午後は別の仕事。穏やかに終わるかと思いきや、その仕事の途中で、別のトラブルの電話がかかってくる。これは堪えた。狼狽えすぎて、車を駐車場から出すのに苦戦して、何度も切り返しをする。気持ちばかりが焦るが、こういう時に限って町は渋滞する始末。

やるべきことをやるしかなく、自己完結できるものでもないので、各方面にお願いの電話いくつか。その後は、そのことばかり頭の中でぐるぐるまわり集中力に欠ける一日。

いろいろなトラブルに遭う日だ。