東京から月まで

東京在住。猫と日常。日々のことなど。

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

『8月の終わりの一日』

31日。少し早い時間から仕事だったので、車で出かける。都内、特に有楽町など中心街を通る時は混んでいるんじゃないかと心配になるが、ある程度、流れていた。 とある仕事で、どうも相手の方が、一生懸命さが空回りをしている。押さえておいてくれといったス…

『都内の駐車場は高い』

30日。朝から都内で仕事。半蔵門近くのパーキングはびっくりするほど駐車代が高い。小一時間で2800円ほど。高いなぁ。しかも千円札しか使用できない。なんでだよ。そのうえ、かなりの猛暑。 それから移動し、打合せ。来年の話も出てくるし、なんなら、2023年…

『蒸し暑い日曜』

29日。日曜ながら、普通に起きる時間に起きて会社の車を事務所に戻しつつ、事務所で仕事。現場での仕事がある場合でも、パソコンがあればある程度の仕事は終わるが、事務所でないとできない仕事もある。請求書の発行など。立て替えている領収証の精算ができ…

『深大寺へ』

28日。少しだけ仕事があったものの日中は休みだったので、思い立って家族で深大寺に行こうと提案をしてみる。朝の仕事を終えて、11時頃戻ると嫁に連絡をしていたが、嫁はなぜか洗濯ものを洗っていた。なぜ、このタイミングで。仕方がないので、掃除をしたり…

『見知らぬ町の風景』

27日。府中の方で仕事があり、車で移動。ある程度、混雑もあるだろうと余裕をもって向かったけど、予想を超えて混雑している。道路状況、なめていた。 それにしても、びっくりするような暑さ。 普段は行かない町の商店街。団地。そこにはそこのコミュニティ…

『バンクシー展』

26日。この日もびっくりするほど暑い。車の運転はエアコンがあるので有難いが直射が窓から差し込むとそれはそれで暑い。 日中の仕事を終えて、少し時間があったので、どうしても気になっていた天王洲の『バンクシー展』を観にいく。当日券がでるのか心配だっ…

『久しぶりの寝苦しい夜』

寝落ちした朝、扇風機に当たっていると、少し肌寒さを感じて目が覚める。たいてい、まだ結構早朝で、「もう少しだけ」と扇風機を切って目を閉じる。目が覚めると結構寝坊してしまい、そのうえ、寝汗をかいている。 少し早めに出社しなければならなかったのに…

『同じ方向を見上げる人たち』

22日。朝、仕事を終えてから少し時間ができたので、新宿御苑へ。陽が出てて気持ちいいので、本を読みながらゴロゴロしていると、見知らぬご年配の男性が近寄ってくる。気さくに話しかけられた。中国からいらしてて、もう長年日本で暮らしている様子。一方的…

『植物展』

ここ最近はSpotifyでいろいろな人の新曲を聞いている。Taikosuperkicksのアルバムやクレナズムの新曲。岡田拓郎さんの諸々が素晴らしかったり、ゲシュタルト少女という発見があったり。Librarytapesの新曲の数々も良い。というか、こういう配信ができてから…

『残念なことがあったり、他』

19日。目が覚めると、明け方で空がやけに明るい。一瞬、夕方くらいまで寝てしまったのかと思わんばかりだった。 朝、唐突に思わぬ仕事の電話。ちょっと戸惑い過ぎて、電話口でおかしな感じになる。あー、うーん、悩ましい。そうか、そうかといいつつ、消化不…

『肌寒かったり、雨降ったり、晴れたり』

16日月曜。週明け。それだけでなく、お盆休み明けということもあり、いくつか仕事がどっとくる。それを捌きつつ、ほかにやらなくてはならないことも。 急なトラブルの連絡を待つ。久しぶりにスタバへ行く。パソコンのセキュリティが高くなり、スタバのWi-Fi…

『初盆と雨が強いその日』

朝。天気は引き続き、悪い。そして肌寒い。掃除機をかけたり床の水拭きなどをする。洗濯はやめておく。雨が降っている。 東池袋駅から有楽町線に乗る。さすがに人は少ないか。朝だからかもしれない。新富町駅から日比谷線築地駅へ。この前発見したが、一度、…

『サマーフィルムにのって』

朝、肌寒さで目が覚めて、寒すぎて開けていた窓を閉める。8月とは思えない。二度寝した後、8時少し前に目覚めて、仕事にでかける準備。今日も長袖シャツで仕事へ。車で出かけるがさすがにいつもは混雑している道路も空いている。 午前中の仕事が終わり、メー…

『13日の金曜』

朝、明け方に嫁がリビングでテレビを付けた気がして目が覚めたのだけど、頭が働かずすぐにまた寝てしまった。布団にも入らずリビングで寝ている自分が悪いでそこは何も言えない。かれこれひと月ほど、布団で寝てない。特に修業でも、健康法でもなく、ただ、…

『雨上がりの涼しい夜』

11日。朝、車で移動。と、明治通りをやたらとゆっくり走る車が。自動車教習所の車だった。こんな混雑しそうな大通りを通勤時間帯に。もちろんその時間から営業しているから走ることもあるのだろうが、かなりハードだと思う。まぁ、東京の場合、どの時間帯も…

『最高気温37度の日』

朝、起きだして仕事へ行く準備。電車は結構空いていた。お盆休みだからかもしれない。予報では気温が37度になるという。体温だなあ。 ただ、蒸し暑さがないので、そこまでしんどい暑さではない。個人的にはカラッとした暑さは嫌いじゃない。連休明け、少した…

『風が吹く。雲が流れる。』

明け方、目が覚めるとまだ薄暗かった。4時半少し前だったと思う。なぜこの時間に目覚めたのか自分でもよくわからない。また眠ろうと思って目を瞑る。すると、蝉が泣き出した。目を開けると窓の外が明るくなってきっていた。朝だから蝉が鳴き始めたのだろうか…

『台風の直撃を免れる』

朝、目が覚める。なぜか最近、早朝に一度目が覚める。それでもう少し寝ようと目を瞑る。起きると八時過ぎ。仕事へ行く準備をする。天気が悪い。傘を持って出かける。 職場の最寄り駅へ行くと雨が強く降り出す。傘を持ってきて良かった。事務所へ行き、いくつ…

『蒸し暑い土曜』

朝、目が覚める。予報では天気が崩れるとのこと。とはいえ、1日中ではなさそうなので傘を持たずに仕事へ。 と、歩いているうちに小雨が降り始める。油断ならず。 カフェなど空調の入っているところで仕事をする対策として、薄手の長袖を着ることにする。寒さ…

『よく歩いた8月6日』

朝、目覚めて缶とペットボトルゴミを捨てる。少し寝坊。それから掃除機をかける。その間に洗濯物を洗っておいて、掃除機が終わり洗濯物を干す。と朝もはよから宅急便が届く。嫁の実家から西瓜。娘が持って台所に運ぶがものすごくでかい。さっそく嫁がそれを…

『縁側のある家』

朝から打合せ。普段行かない駅で降りる。少し早く着いたので、駅前の喫茶店で時間をつぶす。空調が効きすぎて30分もいないのに我慢できなくなる。なんたる効き方。 それから約束の場所へ移動。打合せ先の方のご自宅なのだけど、和風家屋でとてもしっかりした…

『病院に付き添う』

朝、少し暑くて早く目が覚める。母はもう起きていた。今日が以前に予約していた病院の検査日であることを母から言われる。それに合わせて来たのだと思ったといわれたけれど、まったくの偶然だった。とはいえ、これもタイミング。それに同行することにする。 …

『8月最初の月曜日』

朝、早起きをして仕事。車で移動。当たり前のように混んでいる。自分の感覚もマヒしているけれど、とても緊急事態宣言が出る感じとは思えない。おまけに普段とは違うところで思いのほか、渋滞になる。左折すると国立競技場へとつながる道。そういうものだろ…

『旅は道づれガンダーラ』

朝、なぜかあまり眠れず、少し早い時間に目が覚める。とはいえ、早すぎるので、また眠る。猫たちがうろうろしており、彼らも起きている様子。その後、また眠りに落ちて、目が覚めたときには娘たちも起きだしていた。 見事な快晴だったので、掃除をしたあと、…